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人間ドック☆パートⅡ(心のひだに触れられたような)

肺活量で自己ベストをマークし、テンションアップ!
この後に待ち構えている難敵バリューム検査も、この勢いのまま乗り越えてしまえ。

待合で、検査方法について丁寧な解説ビデオが流れていた。
きっと、クレームが多いのだろう。
発泡剤を我慢するのは苦しいし、バリュームはすきっ腹に堪えるし。
さらには、横向けとか、回転しろとか、逆さにされるし。(←言い方は、丁寧です。)
とどめは、ボディーに対するパンチ攻撃。
「逆に体悪くなるわぁー!」
と、心の中で思っている人も多いはず。
このビデオで、幾分か過酷な検査に納得できる。
「すべては、胃の中をしっかり調べる為なのだ。」

その検査の前に、脇にある個室へ順番に呼ばれている。
昨年までは、こんなのなかったのだが・・・。
自分も漏れなく呼ばれ入室してみると、お医者さんと丸椅子という、典型的なパターン。
「そう、内科検診でした。」
先生は、80歳台ぐらいのおじいちゃん。
聴診器を当てた後、モニターを見ながら、(←ここまで検査したデータが映し出されている)一言。

先生    : 「まじめすぎるね。」
       : 「タバコも吸わない、酒も飲まない、数値は全て正常、こういう人が一番危ない」

褒められると思ったので、意外だった。
お手本通りのような、生活と結果を否定され少し反抗心が芽生えた。       

先生    :  「もっと力抜いて、ストレス発散しなさい。」
たいちょ~ :  「趣味がありますので、発散はしてますけど・・・」
先生    :  「何やってるの?」
たいちょ~ :  「自転車です。」
先生    :  「レースではなく、サイクリングなら良いのだが・・・どうですか?」

すごい!自転車はレース目的であることを見破られた。

先生    :  「数値には表れないもの、それは心です。」
       :  「このままだと、胃を壊す可能性が大きい、まじめすぎるから。」
      :  「もっと力抜いて、いいね。」

もう、反論の余地はない。
それどころか、感動で涙が出そうだった。
自分でも気が付かなかったことを、一瞬で見抜き、優しく諭してくれたのだ。
言われてみれば、その通り。
そのやり取りに、居合わせた年配の看護婦さんも笑顔で「よかったね」と言ってくれているようだった。
性分なので仕方ないのであろうが、今後気をつけたい。

今回の人間ドック、なんか良かったなぁ~。
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