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懲りもせず、ラジドラ!

ダメダメの収録から1ヶ月。
常人ならドロップアウト(その前に出演依頼段階で断っている)を選択間違いなし。
でも1度ぐらいで逃げていては、負け犬だ!(なぜそこまで自分を追い込む?)

すでにオンエアーが始まっているドラマを聴いて、その未熟さは実感済み。
それでもなおかつ勇気を振り絞って、再び収録に参加してきた。

おそらく脚本家も声優さんたちも、ド素人の自分の参加を快く思っていないことだろう。
そんな思いからかスタジオ入りするなり、こんな挨拶をしてしまった。

「おはようございます。」
「迷惑かもしれませんが、懲りもせずまた来てしまいました。」(←おーぉ、なんて健気・・・。)
それに対して、
「お疲れ様です、がんばりましょう。」
と、笑顔で応えてくれたのだが、決して誰も
「そんなことないですよ」
と、否定もしてくれなかった。
空気、超微妙。
芸の道は厳しいですなぁ。

そして、前回同様台本が渡され、台詞の確認。
今回は全部で4話の収録である。
全部読みきらないうちに、読み合わせスタート。
「ちょっと早過ぎです。」

男性2人が恋愛について語り合う設定のドラマなのだが・・・
またしても主役を任される。
というのも、本日参加の男声優は自分も含めて2人しかおりません!
主役の方がテクニックが要らないと言うことで・・・。

続けてもう1話。
こちらは、浮気者の彼氏役。
台詞が少ないが、役どころがつかめず苦戦する。

全体の読み合わせが、さっさと終わり即本番。
スタジオに入る。
マイクの感度が良い為、雑音は一切立てることが出来ない。
例えば、椅子の背もたれから背中を離す。
音が出る為だ。
台本をめくるのもダメ。
全部をテーブルの上に並べて、目で追う。
生唾も飲み込めないし、鼻息もダメ。
ざっとこんな感じ。
ただでさえ緊張するのに、さらに重圧がかかる。

ディレクターさんからのキュー出しで、収録開始。
先輩たちは、お見事としか言いようがない。
そこに絡んでいく自分の台詞。
イマジネーションを最大限に働かせ、役になりきる。

かまずにしゃべるだけでも一苦労だと言うのに・・・。
これほど神経をすり減らす瞬間は他にない。
逃げ出したい衝動を抑えつつ、みんなに迷惑を掛けないように・・・。

言い回しが難しいところで、何度も読み直したが、なんとかOKをもらう。
きっとダメな箇所満載だったと思うが、指摘されても修正する力量がない。
そんな自虐的な発想しか浮かばない。

主役だったので、まだ一仕事残っている。
(実は、収録を終えてから自分が主役であることに気が付いた。)
それは、クレジット読み。
主演だれだれとか、脚本だれだれとか・・・、というあれである。
こちらは、演技がいらないだけ楽である。
むしろ得意かもしれない。
かむこともなく、1発でクリアー!
初めて、みんなから良かったの声が聞けた。

控え室に戻り、ほっと一息。
共演者から、前回よりは随分良くなっていると、お褒めの言葉。
自分では、あまりそうは思わないので、半分程度に受け止める。
でも、ちょっと嬉しいかな。

その後台詞の少ない1話を録り終え、収録終了。
「大変お疲れ様でした。」
次回の日程が発表されたが、またしても思案のしどころである。
参加すべきか、しないべきか?
そのうち答えが出ることでしょう。
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