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鈴鹿8時間エンデューロ・フィニッシュ前編

鈴鹿8時間エンデューロ・中盤編つづき・・・。

レース開始より6時間が経過し、順位は55位。
あと2時間で、なんとか目標の50位以内を達成したいところである。
もっと遅い順位群であれば、ジャンプアップも可能だが、さすがにこの辺りではそれも至難の業・・・。
強いチームが、しのぎを削っているのである。
そんな状況下でスタートの3順目。
ラストの走りで、完全燃焼を果たしたい。

そういえばコースに出る前、現在55位の順位を確認して鋤さんに、
「絶対50位以内で帰ってくる!」と宣言していた。
それほど気合いが入っていたし、どうしても欲しい50位以内。
そんな想いで、3順目のスタートである。

バテバテで戻ってきた福岡君より、パワータグを引継ぎピットロードへ・・・。
気合いが入りすぎていたのか、ダンシングポジションでの左足ビンディング装着失敗。
ソールが滑り、ペダルを踏み外す。
そのせいで、すねを激しくヒット!
「かなり痛い」が、そんなことは言っていられない。
観衆の前でもあるし、何事もなかったかのように平然を装う。
でもその時はまだ気が付いていなかった。
「あれが、あんなことになっていようとは・・・」
ダンシングでピットロードを駆け上がる。
そして本線合流地点。
一旦シッティングに戻すのだが、ようやく異変に気が付いた。
「サドルが、サドルが、おかしいのである。」
お尻の感覚が間違っていなければ、横を向いてしまっているのである。
「これにはかなり動揺。」
さっき踏み外した時に、このような状態になってしまったのであろう。
一瞬そのまま走ろうかと思ったが、気を取り直して一旦停車。
本線合流3メートル前であった。
こぶしで叩いて、大雑把に修正する。
「とにかく1秒でももったいない。」
微調整は、本線上を走りながら・・・。
サドルが下がってしまった懸念があるが、どうしようもない。

思わぬところでタイムロスをしてしまった。
なんとか走りで挽回しなければ。
そんなことを考えていると、何処からともなく救世主登場。
(どの地点からどのように現れたか全く覚えていない。↑)
まさに怪我の功名。
サドルひん曲がり事件がなければ、出会えなかったかもしれない。
その救世主とは、
「トロッフェバラッキの2人組みであった。」
(解説しよう!トロッフェバラッキとは、2人1組でローテーションしながら、10周回を競う競技のこと。)
この競技のスタート時間は13時30分。
ということは、現在35分くらいしか経過していない、新鮮ぴちぴちなフレッシュな2人組み。
会話からして、4周目を走行中の模様。
その活きの良さは、目を見張るものがある。
6時間以上戦ってきた選手達とは、オーラが違う。
自分も1周目ということあり、ドラフティングに容易に入ることが出来た。
これも会話からだが、前の1周を9分10秒台のペースのようだ。
「もう離れません、絶対に・・・。」
このペースに付いて行けば、6周回を好タイムで走りきることは保証されたようなもの。
待ってろ、50位以内!

この2人組み会話が面白く、レースそっちのけで楽しんでしまった感がある。
その内容については、次のブログに書きます。

鈴鹿8時間エンデューロ・フィニッシュ後編へつづく・・・。
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