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みんなビリーに夢中!

この存在感はなんだろう。
ビリーがモニターに現れるや否や、我々はもちろん、施設内にいる全員が、ビリーに釘付け。
20070626114141.jpg

そしてプログラムが始まると、みんな自然と体が動いていた。
まさにビリー教の信者のように・・・。
もう恥ずかしさも何もない。
ひたすら動きを真似る。
完全に異様な風景だ。

そんな中、受付にお客さんが。
この異様な風景に、やや引き気味。
それでもお構いなしに、動き続ける。
しまいには、そのお客さんにも一緒にやりませんかと勧めるだす。

この一体感はなんなんだろう。
誰も号令をかけたわけではないが、みんな一心不乱にビリーに夢中。
もうここは、トータルコモンセンスではなく、トータルコモンキャンプいやいや、ビリーズブートコモンセンス(どっちでも良い)なのだ。

感涙隊の中において、唯一エアロビ経験のない鋤さんは、やや遅れ気味な箇所もあったものの、楽しみながらミッションをこなす事が出来た。
ビリーの指示を真剣に聞く鋤さん↓
20070626114245.jpg

途中子供たちにフリクラをやるように促され、全てをやることは出来なかったが、これははまりそうである。
真剣にやれば、「肉体改造間違いなし」といったところだろうか。

そして最後はお決まりのヴィクトリーで、フィニッシュ。
20070626114221.jpg

感動的だ。
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久しぶりのフリークライミング

自転車レース参加のため、フリークライミングは6週間ぶり。
感涙隊全員揃ってのチャレンジとなった。

トータルコモンに到着すると、ニューフェイスの若者達が壁に向かっていた。
大山先生は、初心者の彼らに指導していた為、あいさつ程度の会話を交わすのみで、ストレッチ後すぐにクライム開始。
久しぶりとあって、まずは感覚を取り戻すかのようにホールドを握る。

続いて福岡君がチャレンジしていた赤テープコースを、手始めに開始。
途中乳酸が溜まってきつくなったものの、20番まで完登。
赤テープコースのレベルがわからないので、調子が良いのかどうかは不明。

その後、子供たちのコースをマップよりセレクトし、指導する。
女の子2人なので、ライバル心があるようで、いつもより積極的である。
競争させることも大切だ。
ハイペースで課題をクリアーしてゆく彼女達。
自分もやりたいが、たまには子供孝行もしなくては。

トータルコモンセンスには、モニターがあり一流クライマーが外岩にアタックしている模様が流れているのだが、この日は女性歌手のライブビデオが流れいた。
衣装が過激だったので、倖田來未かと尋ねると、アイドルおたくの福岡くん(感涙隊の中においては、郡を抜いてアイドル事情に詳しい)が浜崎あゆみだと教えてくれた。
あゆもわからなくなってしまった。

イマイチあゆでは、テンションが上がらず、大山先生に、
「シルク・ドゥ・ソレイユなんかないよねぇ?」
と聞いてみると、なんとあるという。
実は最近、深夜の通販番組でドラリオンのチケット販売をしているのだが、そのアクロバティックな動きに釘付けなのだ。
早速アレグリアを流してもらう。
すでにフリークライミングはそっちのけなのだ。
人間業とは思えないその動きに、感動。

でもフリークライミングもやらなければ、と言う事で再び壁に向かう。
大山先生に作ってもらった課題を、みんながアタックしていたのでチャレンジ。
1つ目は一発クリアー。
しかし2つ目は、なかなか手ごわく落下を繰り返す。

そんな時、誰が言い出したかわからないのだが、ビリーズブートキャンプがないか確認したようだ。
さすがにないだろうと思っていると、なんと
「ありますよ」の返事。
「あのビリーがあるのーぉ?!」
いったいこの施設はなんなんだ。
要求するもの全てが揃っている。
まさにドラえもんのポケットのようだ。

みんな一応に、ビリーに会える興奮を抑えきれないようだ。
そしてしばらくの後、モニターに現れました。
「ビリーブランクス降臨」

すいません、次のブログこそ「みんなビリーに夢中」です。





ビリー三昧!

恐ろしく、ビリーズデー!

ビリーといえば、今巷で大流行のビリーズ・ブート・キャンプ。
この手のダイエット商品は、月に1万セットの販売で、ヒット商品の称号が与えられるのだが、なんとビリーは、20万セット売り上げているらしい。

まだ深夜の通販番組で、紹介され始めた今年の3月、非常に興味がわき、ブログにも取り上げたほど。
その後、自転車レースシーズンの到来とともに興味が薄れ、ほとんど話題にも上らなかったのだが・・・。

ところが昨日再び再燃してしまいました、ビリーズファイヤー!
まさにビリーに始まり、ビリーに終わる1日であった。

事の始まりは、沙悟浄さん夫妻の来店からであった。
どうやら奥さんが、ビリーに、いやいやブートキャンプに興味があるようで、体験談を聞きに来てくれた。
ところが、3月のブログではすぐにでも入手して、実践しそうな勢いであったが、先に書いたような次第で・・・すいません。

そんな話をしていると、携帯が鳴った。
相手は、韋駄天mamoさんだ。
きっと今手がけている、チームジャージの件だろうなぁ、と思いきや、
完全に予想外の言葉が・・・。
なんと今話をしていたブートキャンプが、手元にあるというではないか。

今までビリーのビの字も口にしなかった韋駄天mamoさんからだけに、驚きは大きく一気にテンションアップ。
まるで我々の話を聞いていたかのような、グットタイミング。
こんな偶然もあるもんだ。

ところが今までの話は、ほんの序章にしか過ぎなかった。
だってまだビリーズ・ブート・キャンプを見たわけではないし・・・。
ということは、このあとついに体験かぁ?

次のブログ「みんなビリーに夢中」に続きます。




久しぶりのフリクラデー!

自転車レースが続き、ずっと行けなかったフリークライミング。
実に6週間も行っていない。
2週間後は、ツールド新城なので今日行かなければ、また当分機会がなくなる。

と言う事で、本日はなにがなんでも行きます。
みんな都合はどうでしょうか?
レースを控えているので、自転車で行くので準備お願いします。

あと、チームジャージの試着品を韋駄天mamoさんが、取り寄せてくれました。
昨日受け取りましたので、サイズ合わせをしてください。

それでは、6時ごろ店集合で・・・。

スーパーおばちゃん!

エアロのN場先生の紹介で、グリーンマグマを買いに来てくれたおばちゃんがいるのだが、話しを聞いてびっくり。

御年65歳のこの小柄なおばちゃん。
50歳までトライアスロンをやっていたとの事。
伊良湖大会には、7回も出場していたのだ。
(全くそんな風には見えない)

競技が過酷なだけあって、膝を悪くして残念ながら一線を退くことになったのだが、スポーツ心臓になっていたため、運動をやめることが出来ない。
未だに1年に1回は、仲間達と宮崎海岸から梶島まで泳いで渡るという。
(すごい!)
梶島といえば、"たらそ"から見えるあの島である。
いつかは、カヌーを買って渡ろうと話していた憧れの島。
(そんなには憧れていないのだが・・・)
その島に、65歳の年齢で泳いで渡るとは、恐れ入りました。
我々にはとても真似の出来ない、夢のような話。

そして、ロードバイクで琵琶湖1周も経験しておられました。
1周200キロと思っていたのだが、実際は170キロとのこと。
それにしてもすごい、スーパーおばちゃんだ。

我々も、このおばちゃんのように、いつまでもスポーツが続けられるのだろうか?
というより、スポーツ心臓になったら、やめられないのだが・・・。

ステム調整

与えられたものを与えられたまま乗る。
CAAD9を購入してから、ほとんど調整もせずに乗り続けている。
部品の交換も、クランク(ノーマル→コンパクト)とタイヤのみ。
あとは全てオリジナルのまま。

ところが、富士ヒルクライムで、脚は攣るは、腰は痛くなるはで、かなり苦しんだ。
当然練習不足と体力不足は否めないのだが、少しぐらいはポジションが適正であれば、緩和されるのではないだろうか。
一番気になっていたのがステムの長さ。
どうも長いような気がする。
セッティングバイブルを読んでいると、腰の痛みの原因にハンドルまでの距離が長すぎるとある。
これはもうステムを短いものに交換するしかないか?
いや待てよその前にやっておくことがある。
それは、今更の感もあるが、
「ステムの裏返し」
CAAD9購入時に、BOAの大将が初心者セッティングで、そのように付けてくれたのであった。
07.06.16.jpg

そんなことはすっかり忘れていた。
あれから9ヶ月、もうそろそろ本来あるべきセッティングに変えてみよう。

アーレンキーさえあれば、交換は問題ない。
なんせステムをひっくり返すだけなのだから・・・。
そんな安易な考えで、取り掛かったのが間違いであった。

まずは、ステムからハンドルを取り外し、前輪の上に置く。
続いてステムをコラムから引っこ抜く。
ここまでは実に簡単。
露出したコラム↓
07.06.161.jpg

スペーサーを抜いて、ポジションを低くしようかと迷ったが、とりあえず、5枚入れたままにしておく。
取り外したステムをひっくり返して、コラムに納める。
この時点で気が付いた。
「SCが裏向きじゃん」
ちょっと動揺、
「タイラップの予備あったかなぁ?」
それは、またあとから対処するとして、先に進みましょう。

ステムをコラムにある程度仮締めして、ハンドルを取り付ける。
取り付けてみてわかった。
ハンドルが真っ直ぐ前を向いていない。
意識せずに取り外したが、センター合わせが難しい。
トップチューブとタイヤとハンドルがなかなか一直線上にこない。
ハンドルが曲がっていたら、走行中に自然と曲がってしまうのでは、思っていたので真剣である。
微調整を重ね、いろいろな方向から確認し、ようやく妥協点を見出した。
「これで真っ直ぐ走ってくれるでしょう。」

続いてハンドルの角度。
これまた、無意識に取り外したものだから、何を基準に角度を決めればよいのかわからない。
とりあえず、真っ直ぐ取り付けてみた。↓
07.06.162.jpg

なんだか、上向き過ぎのような・・・。
「これでよいのか?」
乗ってみることにした。
すぐにわかった、これではダメだ。
下ハン持った時、ブレーキに手が届かない。
そこから角度を上げたり下げたり、試行錯誤を繰り返し、こちらのセッティングに落ち着きました。↓
07.06.163.jpg

ちょっと下を向き過ぎのような感は否めないが、下ハンを持った時のブレーキを優先するとこうなってしまう。
ブラケットをもう少し下げれば解決しそうだが、そんな技量はないので、BOAに相談してみよう。

最後にSCも付け直し、予想外に手間取ってしまったステムの裏返し作業は終了です。
やっぱ自転車屋さんに任せた方が良いのかも?


ネバーギブアップ!

と言っても不屈の闘志のことではない。
ある意味そうなのかもしれないが、商品名である。

先日事故の後、子供の誕生日プレゼントを買いにアピタへ・・・
店内を回遊していると、"ねこカフェ"のショーウインドーに、衝撃のメニューを発見。
その名もネバーギブアップ
名前の通り、ギブアップしたくなるぐらい大きなパフェ。
誕生日だし、挑戦するか子供に聞くと、
「食べれんかもしれん」
と言いながらも、嬉しそう。

と言うわけで、オーダーしてしまいました、ネバーギブアップ。
07.06.105.jpg

夕方だったが、店員さんに今日1日で何個ぐらいオーダーが入ったか尋ねると、10個以上だと言う。
「そんなに出ているんだ」
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食べる前は、こんなに綺麗に盛り付けられているのだが、あっと言う間にクリームだけが残る状態に・・・。
07.06.107.jpg

まずは生クリーム層を攻略。
続いて、ソフトクリーム層をひたすら食べ続ける。
これがまた手ごわい。
4人がかりで食べても、なかなかなくならない。

ようやく終盤に差し掛かり、ハイペースで食べていた子供たちも、これ以上は無理なようだ。
07.06.108.jpg

こうなると、最後はお父さんの役目。
しっかり食べ切りこの通り、完食です。
07.06.109.jpg

おなかも一杯だが、すっかり寒くなってしまいました。
価格は、2000円。
これから誕生日の度に、イベントとなりそうです。

小学生とおばあさん

前のブログの続きです。

交番にいた小学生は、高学年ぐらいの女の子2人組。
どうやら、財布を拾ったようだ。
若いお巡りさんに、いろいろ質問されていた。

ところがこの若いお巡りさん、まだ新米なのか先輩お巡りさんに叱られてばかり。
かなり激しく。
かわいそうに、小学生たちは完全に萎縮してしまっている。
親切に財布を届けて、こんな目に遭ってはたまらない。

そこへ、落とし主のおばあさん登場。
いかにもお百姓さんといった出で立ち。
落とした財布は、かなり年季の入ったガマグチ。
若いお巡りさんが、おばあさんに確認の為、中身の金額を告げた。
その額なんと、35円。
しかも1円玉15枚と、5円玉4枚。
あとは、カード類のようである。

そして気になるお礼の話しになった。
法律上、拾得物に対するお礼は、5%~20%。
この場合最高の20%を適用したとしても、7円。
2人で分ければ、3円50銭づつ。
こちらの事故の聴取そっちのけで、展開を見守る。

若いお巡りさんも、適切な対処方法をアドバイス出来ず困っているよう。
するとおばあさんが乗ってきた車のところに行ってくると言う。
このおばあさんが車に乗れること自体驚きである。
すぐさま巾着を持って、戻ってきた。
すると、中から5000円札を取り出し、小学生達に差し出そうとしている。
それを見た先輩お巡りさん。
小学生にその額は多いから、保護者の方と相談してみて、と促す。

その間小学生達は、一言も発せず、リアクションもかなり薄い。
この一連の流れをどう思っているのだろう。
想像するに、
「落し物の財布を拾ったから、落とした人が困ると思って、ただ交番へ届けただけなのに・・・」
と心の中で、思っていたに違いない。

そう言えば、先輩お巡りさんこんなことも言っていた。
それは、おばあさんが5000円を渡そうとした時、
「こんな大金を渡せば、簡単にお金がもらえると思ってしまう」
「教育上良くない」と・・・
本当にかわいそうな小学生。
もう2度と落し物は届けなたくないかもしれない。
もう少し配慮願いたいものである。

車をぶつけられたことを忘れるぐらい、興味深い話であった。
きっと1日交番にいたら、いろいろな人間模様が体験できるのだろうと、思った。




何年ぶりかで・・・(車が)

前のブログの続き・・・。

ロープ山のある公園をあとにして、長女の誕生日プレゼントを買いに行く。
どこで買うか彼女に尋ねると、「安城のアピタ」に行きたいとの事。
自分も行ったことがなかったので、ちょうど良い機会だ。

大体の場所はわかっていたし、随分遠くから建物が確認できたので、カーナビは使わず、適当な道を選びながら近づいてゆく。
(このことが、大変な災難へ続いているとは、全く予想も出来なかった。)
(カーナビを使っていればよかった。)

さすがに安城市は、日本のデンマーク。
(そう習ったが、今の子達は知らないようだ。)
田んぼが多く、見晴らしは良いのだが、道が狭い。
対向車が来ると、結構きわどくすれ違い。
その割に交通量は多く、対向車が来ると子供たちに、
「ぶつからずに行けると思う?」
と、質問しながら走るほど。

当然ぶつかりはしないのだが、大きい車が来たりすると、
「これはやばいかもねぇ」
と、わざと言ってみたりして・・・。
子供たちは一向に動揺しないのだが。
(ところが、もう間もなく、現実に・・・)

アピタも次第に近づいてきて、あともうちょっと。
若干方向が違っていて、観覧車のある堀内公園の方へ向かっていた。
まぁ、近いのでどこかで右折すれば良い。
などと考えていると、前方にT字路が見えた。
今走っている本線に対して、右側から直角に流入してくるT字路だ。
そこに黒い車が1台、一旦停止もしくは超スロースピードでいるのを発見。
当然本線流入の前に、左右を確認すると思い、その車の前を通り過ぎようとすると、どうもこちらを全く見ていない。
やばいかなぁ?と思ったが、時すでに遅く、その状態のまま動き出した。
こちらも停車する余裕がなく、運転席側の側面に相手のフロントが衝突。
双方怪我はなかったが、こちらの車のダメージが大きい。
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50歳代後半ぐらいのおっちゃんだが、かなり動揺しているよう。
「何でこんなに見晴らしの良い道で・・・」
と、自らを責めていた。

その様子を見て、特に文句も言わず、
どうしたら良いか尋ねられたので、
「警察に行って事故証明を取りに行きましょか。」
と、提案し最寄の交番へ向かうこととなった。
(自走できる場合、警察は事故現場へは来てくれないのである。)

交番に到着すると、先客(小学生)があった為、まずはおっちゃんから事情聴取される事となった。
(先客の話は興味深いので、次のブログに取り上げます)
10分ほどで、おっちゃんは聴取は終わり、続いて自分の番。
(この時、お百姓さん風のおばあさんが登場。先客の小学生と関係があるのだが。次のブログです。)

交番の中には、お巡りさんが2人いて、若い方が先客の小学生の対応をしている。
事故については、処理が複雑なのか、年配の方が対応してくれた。
(いろいろ聞かれたが、先客の小学生とおばあさんの展開が興味深くて、うわの空)

事情聴取も終わり、互いに連絡先を交換。
念のためその場で保険屋さんに連絡をし、今後の対応を確認してから、別れることとした。

「子供たち長らくお待ちどうさま」
「それでは、アピタに行こうかねぇ。」

次のブログで、小学生とおばあさん話をアップします。







誕生日

間もなく長女の誕生日なので、一緒にプレゼントを買いに行くこととなった。
その前に、昨年なくなった祖母のお墓参りをする為に、安城市へ。
この安城市へ行ったことが、後ほど大変な目に遭うことになる。

汚れていた、水飲みや、花壺、線香立てを子供達と一緒にブラシで磨く。
これはいつものこと。
すっかり綺麗になりました。
07.06.10.jpg


折角安城まで来たのだから、例の公園へ寄らなければ。
昨年サイクリングロードを使って自転車で来た、総合運動場内にある公園だ。
子供たちも大喜び。
この公園には、ロープで作った山のような遊具がある。
高所恐怖症の自分には、絶対に登頂は無理。
前回は、長女だけ頂上まで登れたのだが、あとの2人も今日は登ると言う。
これがロープ山である。↓
07.06.101.jpg

見ていても、コワソー!

まずは、女の子2人が完登。
07.06.102.jpg

長男はと言うと、まったく無理。
この写真の位置が精一杯。↓
07.06.103.jpg

どうやらお父さんに似てしまったようだ。

車に乗ってから、みんなが邪魔で登れなかったと言い訳する長男。
次回は、必ず登れると強がってみるが、こればかりは無理じゃないかなぁ?


富士ヒルクライム・記録確認~帰宅編

霊園駐車場の交通整理のおじさんにあいさつをし、北麓公園会場に向かう。
全てのプログラムが終了した為、会場は車で余裕で入れるほど人が少なくなっていた。

記録が張り出されている掲示板のすぐそばに駐車し、早速記録の確認。
参加者が多い為、探し出すのも容易ではない。
途中で気が付いた。
「チーム名で探せば良い。」
チーム名を登録している人が少ない為、圧倒的に探しやすいのである。

そしてついに見つけました。
記録 1時間34分06秒
カテゴリー順位 237位/670人
男子総合順位 1269位/3620人
目標の1時間30分以内は無理だったが、まずまずでしょう。
また来年30分以内を目指すとしましょう。

ところで、今回目標とさせていただいた同じ歳の鶴見辰吾さんの記録ですが、1時間21分台ととても手の届かない、すばらしいものでした。
さすがは、今年になってすでに4000キロ走行しているだけのことはある。
速く上るためには、それだけの努力が必要なのですね。
また出直してきます。

最後に富士山にお礼をし、帰路につくことにした。
07.06.03.jpg


観光地ということもあり、御殿場インターまでずっと渋滞。
帰宅はかなり遅くなりそうだ。
高速に乗ると、強烈な睡魔に襲われて、車線キープも難しい状態。
即座にサービスエリアに停車すると、鋤さんが運転を代わってくれると言う。
助手席でずっと寝ていた鋤さん。
一抹の不安を覚えながらも、今の自分よりは良いでしょう。

運転から開放され、助手席へ移ったが、あれほど眠かったのに目がさえてきてしまった。
よほど鋤さんの運転を信用していないらしい。

事前に、牧の原サービスエリアに集合することになっていた。
他の2台から連絡が入り、すでに到着したとの事。
一方こちらはと言うと、まだ到着まで30キロぐらいはある。
「もうちょっと、待っててね!」

牧の原に集合し、ここで解散することとした。
帰宅するとすでに時刻は夜の7時半。
「お疲れ様でした。」
きっと遠方から参加の人は、まだ運転中のことでしょう。
「気を付けて帰ってください。」


富士ヒルクライムレースより、すでに1週間が経過。
ブログ上でも、本日を持ってようやくゴールできました。
読んでくださったみなさん、ありがとうございました。

富士ヒルクライム・レース直後編

レース前に、物販ブースを巡っていると、ウエアー類を格安価格で販売しているのを発見。
メーカー物でこの価格と言うことは、きっと今年のモデルではないと言うことか。
そんなもので一向に構わないのだが・・・。
じっくりと見たかったが、レース直前。
そんな時間もないし、財布も持ってない。
「このままレースをやめて、お買い物にしようか」と言ったぐらい心を奪われた。

とりあえずお店の人に、何時までブースを開けているのか確認すると、
「AM11時頃までです。」
とのこと。
「それでは、1時間で上ってきます。」
と言うと、苦笑いされた。
こんなことでも、モチベーションに使えそうだ。
しかし、レース中に買い物のことなど1度も思い出さなかったのだが。

下山後駐車場へ、荷物を置きに帰り、代わりに財布を持って再び会場へ。
すでに大半の商品は売切れてしまっていると思いきや、レース前に見た時とあまり変わっていないようだ。
「安いのにどうしてだろう?」
その中でも1番気になっていたのが、村やんが1週間前に購入したビブパンツだ。
腹部の圧迫ないため、1度履いたらやめられないほど快適だという。
今までも気になっていたが、高価なため手が出なかった。
その価格最低でも1万円以上。
ところが、スコットのビブがなんと5800円。
こんなチャンスは滅多にない。
即購入を決定!
シマノの練習用ジャージに合わせて、黄色の縁取りのものをチョイス↓
07.06.09.jpg

良い買い物が出来ました。
早く試してみたい。

その後も他のブースを回っていると、珍しい物を発見。
楕円チェーンリングのロードバイクだ。
テレビや雑誌で見たことはあるが、本物は初めて。
店のお兄さんが、このバイクでレースを走ったそうである。
使い心地は、もうオーバルに戻れないぐらい良いとのこと。
デットポイント通過時間が短く、効率的なクランク回しが出来るようである。
機会があれば、乗ってみたい。

会場ステージでは、表彰式が行われていた。
カテゴリー毎に入賞者が並び、その模様が大型ビジョンに映し出されているのだが、ウエアーを脱いでしまっていると、失礼だがとても速そうな方々には見えない。
電車男や、マリオおじさんなんかもいて、キャラ大会のよう。
これなら、鋤さんが表彰されてもまったく問題ない。
「鋤さん、来年は狙っちゃうかん!?」

いろいろな思い出を胸に、会場をあとにした。
駐車場で村やんと2人、みんなを待ったがなかなか帰ってこない。
何か良いことがあったのか?それとも・・・。
携帯に連絡しても、出てもらえず一体どうしたのだろう。
40~50分後ようやく帰ってきました。
理由を聞くと、あのあと成績が発表され、確認していたとの事。
自分はSCで記録をとっていたが、パレード走行も含めていたので、正式な物はわからない。
尋ねてみると、どうも人の分までは、覚え切れなかったようで、
「30数分ぐらいじゃない。」
とあいまいな感じ。
それではと、帰宅準備を済ませ、車にて会場へ向かこととした。

小出しにしてすいません。
記録確認編につづく。




富士ヒルクライム・フィニッシュ編

第2関門の大沢駐車場(17.2キロ)を通過して、4合目に到達。
ゴールまであとわずか。
ところが急斜面の出現頻度が高くなる。
ダンシングを多用しながら、極力ペースを保つよう心がける。

霧は一層濃くなり、前方の視界は悪く、どの程度上っているのか、近づかなければわからない状態。
ここまでくれば、全力で駆け上がりたいところだが、途中失速も怖いのでまだまだ温存。

急勾配を上っていると、係員のおじさんが、
「これが最後の坂です。この先は楽になるからがんばって」と声掛けしてくれた。
「これが最後だ。」
よーく見ると、前方にフラットな道が・・・。
あそこまで行けば、ゴールも同然。
ダンシングで一気に駆け上がり、フラットに到達。
ギアチェンジしてそのまま突き進む。
決して下っていないのだが、感覚が麻痺しているのか下りのよう。
時速も、35キロオーバー。

てっきりこのままゴール出来ると思っていた。
さっきのおじさんも最後の坂だと言っていた。
ところが前方に激坂が見えた。
もう終わった。
脚は使い果たし、なんとかバランスを保つので精一杯。
周りの人達も、非常につらそう。
いったいゴールはどこなんだぁー。
濃霧の為確認できず、いつ終わるとも知れない激坂を超スローペースで上ってゆく。

すると第2のおじさんが現れ、あと80メートルと声を掛けてくれた。
「本当か?」
「今度こそ信じてよいのか?」
「もし嘘だったら、脚ついちゃうよ」
そんな懐疑心のまま、わらにもすがる思いで、渾身のダンシング開始。
どうやら、ゴール地点に置かれた車のヘッドライトが点灯している。
ついにゴールを確認。
もう誰にも抜かれず、抜く一方。
そういえばラストスパートは負担が大きいから、かけないようにと注意事項に書いてあった気がする。
でももう止められない。
「だって早くゴールしたいもの。」

そしてついにダンシングのままゴール!

沿道には、5合目と思えないほど多くの人たちが、惜しみない拍手と喝采で出迎えてくれる。
「感激です。」
「本当に、ありがとうございます。」
今までの苦しさも一気に吹き飛び、ただただ感謝の気持ちで一杯です。
この時また来年も参加しようと、強く思うのであった。
こんなにすばらしいフィニッシュは、一生涯忘れることはないでしょう。

余韻に浸りながら、事前に運んでもらった、下山用リュックのところへ。
すでにゴールを果たしていた村やんと都築さんに久々の対面。
やっぱりホッとするねぇ、仲間と会うと。
健闘をたたえあっていると、みるみる体温が奪われていく。
上半身は全て脱いで、真冬の重装備。
気温はおそらく5度前後、とても6月とは思えない。
じっとしていても寒いのに、今から25キロひたすら下るのは、想像を絶することだろう。

福岡君と、一時は途中リタイヤが心配された鋤さんも無事ゴールでき、みんなお疲れ様でした。
それでは行きます、あれほど恋しかった下り坂パラダイスへ・・・。

まだレースを終えていない選手がいるため、時間ごとに集団で下ってゆく。
その速度実に20キロ以下。
こんなことでは、1時間以上かかってしまう。
ブレーキもかけっぱなしで、上腕が痛い。
もうブレーキシューは、なくなっちゃうかもねぇ。
が、下山するにしたがって、徐々に速度アップ。
ついには、コンスタントに50キロオーバー。
腰が痛かったので、両手離しで下ってゆく。

上りの苦しいところで力をくれた太鼓のみなさんに、大きく両手を振って感謝の意を示す。
すると嬉しいことに、大きく手を振り返してくれた。
「本当にありがとうございました。」
また来年もチャレンジするから、よろしくね。

霧も次第に晴れ、気温も体感出来るほど上昇。
下界の暖かい世界に無事生還しました。

スタート地点の富士北麓公園で、吉田うどんの無料サービスを受ける。
ゆで方が足りないのか、とても硬い。
まぁ大量に作るので仕方ないでしょう。
あとからパンフレットの説明を読むと、驚くほど硬めの太麺が癖になる、と書いてあった。
「これはこれは大変失礼いたしました。」
来年は、心していただきます。

帰宅編につづく?・・・。














富士ヒルクライム・レース編

それにしてもすごい人。
参加カテゴリーだけでも、700名弱。
前後左右とも、かなり密接している。
この状態から接触せずに自転車に乗れるか心配だ。

そしていよいよスタート合図が・・・。
といっても後方なので、しばらく前が動き出すのをじっと待つ。
なんとなく動き出し、自転車にまたがったまま、ケンケン状態で前方へ移動。
本格的に動き始めてからビンディングにステップイン。
ここから約1キロは、記録に関係のないパレード走行。
よって周りとの間隔を確保しながら、ゆっくり進む。
当たり前だが、とっても快適。
このペースであれば、サイクリングなのだがそれもつかの間。
胎内交差点を左へ直角に折れて、数10mの地点に記録計測開始ゲートが現れた。(ゲートだったか、定かではない)
通過時にチェック音がなり、計測開始。

この先24キロ上ることを考えると、やはり自重気味な走りになる。
気持ちの上では、かなり押さえたつもりであったが、心拍計が予想外に鳴り出した。
と言うことは、心拍はすでに170オーバー。
確かにスタート直後から勾配はきついようだが、感覚的には160ぐらい。
調子が良いのか、悪いのかどちらなのであろう。
この感覚と現実のギャップが埋められないまま、心拍計はずっと鳴りっ放し。
しかも鳴っているのは、自分だけ。
みなさん、「ピィーピィー」うるさくてごめんなさい。

急勾配区間を抜け、警告音も収まり、やれやれ。
コースマップを事前に確認しておけば良かった。
坂の緩急がまったくわからない為、温存した走りが続く。
心拍も160前後に落ち着いている。
そんな頃ようやく5キロの計測所が現れた。
「まだ、5キロ~!」
5分の1しか来ていない。
果てしなく遠いゴールを夢見ながら、少しづつでも上るのであった。

疲れも出始め、前方で落車している人や、センターライン上に置かれているパイロンに、豪快に激突している人が、現れ始めた。
危険回避に対する余裕がなくなっているのだなぁ。
自分も気をつけねば。

上ってゆくうちに、急勾配はあまり長くなく、その後に緩やかな坂になることがわかってきた。
それを見越して急勾配をがんばろうか。
しかしさっきから兆候のある右ふくらはぎが、本格的に攣りはじめた。
まだ10キロ地点を通過した辺りか。
練習の時も攣ったが、下りやフラットで回復していた。
当然下りもフラットもないのでどうしよう。
ペダルからかかとを落とすようにして、伸ばしてみる。
幾分良いようだが、完全には治らない。
結局ゴールまで攣ったまま走ることとなった。
ふくらはぎぐらいなら、我慢すればなんとかなるものだ。

レースも終盤に差し掛かり、前半は抜いて行くことが多かったが、今では抜かれ放題。
精神的にも、非常に辛い。
レース前に目標としていた1時間30分も、どうでも良くなっていた。
とにかくゴール出来ればよい。
そんな弱気な時に聞こえてきました、太鼓の音が。
不思議とこの力強い音に、生気が見る見る湧いてきて、再びペースを取り戻すのであった。
太鼓の音は気持ちを鼓舞させる、魔法のよう。
そういえば、かつて本宮山の1番辛いところで、まぼろしの鹿に遭遇した時と似た感覚。
こんなことなら、ずっと「どんどん」やってくれていたら良かったのに・・・。

そういえば、さっきから霧が立ち込め、ひんやりしている。
前方もなかなか確認できない、幻想的な世界を、間もなくやってくるだろうゴール目指してラストスパートだ。

まだ、書ききれませんでした。
ブログフィニッシュ編に続く。

リザルト発表!

富士ヒルクライムのリザルトが発表された。
以下のアドレスから確認できます。
http://www.runnet.jp/result/detail.php?ses_competition_id=5875

富士ヒルクライム・レース直前編

睡眠不足の割には、元気である。
ようやくテンションも高まってきた。
朝食に用意されたおにぎり3個とから揚げ。
海苔は消化に悪いと聞いていたので、全て取り外す。
鋤さんは、そんなアドバイスもお構いなしにモリモリ食べる。
自分の海苔も食べるかと聞くと、さすがにそれにはノーサンキュー。
こんな感じで1日は始まった。

チームジャージに身を包み、午前4時台に宿を出る。
昨日の内に確認しておくべきだった霊園駐車場に向かう。
今回カーナビが大活躍。
初めての地で、迷うことなく目的地まで導いてくれる。

早めに宿を出たお陰で、その駐車場にはまだ車が1台しかなかった。
どこでも止め放題である。
準備をしていると見る見る車が入ってきて、あっと言う間にほぼ満車。
隣の隣には、ピット君のジャージを着る人が。
茶坊主君ではないようだ。

ここからスタート会場の富士北麓公園まで2~3キロの道のりは、ウォーミングアップを兼ねて自転車で。
ところがずっと下り基調で、アップならない。

北麓公園に到着。
すでに相当な人数が集まっている。
下山用のリュックを雨避けようのビニール袋に入れて、ゼッケン番号のカゴ車に預ける。
このままトラックで、ゴール地点の5合目まで持って行ってくれる。
自分も荷物と一緒に運んでもらえたら、と若干弱気な面が出る。
ようやく25キロ上らなければならないことが、現実味を帯びてきたようだ。

茶坊主君は、なんでもテレビに映りたいがために、カテゴリーの先頭ですでに待機状態だと言う。
アップもしなく大丈夫か?と心配になるが、大きなお世話である。
一方我々は、6人揃って駐車場方面へ今度は上る。
軽いアップのつもりだったが、結構勾配があり息が上がる。
このアップでようやく体が温まってきた。

再び北麓公園まで戻ってきた。
カテゴリー別の待機場所に自転車を置きスタートを待つ。
メインMCのジャスティン・パターソンさんが会場を盛り上げる。
そしてオフィシャルアドバイザーの今中大介さんが紹介された。
顔が腫れぼったいが、やはり寝不足か?
他にゲスト参加される、鈴木真理選手や、コースレーコードホルダーの別府匠選手が紹介されていた。
この方々は、雲の上の存在。
まったく次元が違う。
我々が、求めているのはもっと身近でリアルな存在。
「そう!俳優の鶴見辰吾さんなのだ。」
みんなでずっと探しているのだが、一向に見つからない。
同じ歳なので、そんなに遠くにはいないはずなのに。
やはり芸能人、混乱を避けて特別な場所にいるのか?

盛大に花火が鳴り、いよいよスタートの時が来た。
7時に先頭を切って、アスリートクラスがスタート。
大型モニターにその様子が映し出され、場内は一気にヒートアップ。
いよいよテンションが上がってきた。
7時3分ロードとマウンテンの女子がスタート。
7時10分にロード男子29歳以下がスタート。
そして7時15分我々のカテゴリー、ロード男子40~44歳の部がやってきた。
スタートを待っていると、MCが今中大介さんを紹介していた。
そう彼は、1歳上なので同じカテゴリーで走るのである。
となると、あの人への期待が高まる。
ここで紹介されないわけがない。
そしてMCよりコールがありました、鶴見辰吾さんを呼ぶ・・・。
てっきり、優先席にいると思いきや、なんと少し前の方にいた村やんのすぐ横にひっそりとおられました。
その後姿に芸能人オーラはまったくなく、周辺の参加者達も誰1人として気が付いていなかったよう。
名前が2~3度コールされて、「はい」「はい」と返事をして前列の方へ小走りで移動。
その少し滑稽な姿に妙に親しみがわき、「一緒だ!」と強く感じるのであった。
ここから25キロ、芸能人も、一般人もまったく関係のない、勝負の世界。
どんなに苦しくとも、誰の手助けも受けることは出来ないのである。

すいません、本編なかなかいけません。
次のアップは確実にレースの模様ですので、今しばらくお待ち下さい。




悲劇の夜(富士ヒルクライム前夜)編

露天風呂からあがり、レースの準備。
実は一番苦手とするところなのだが・・・。
持ってきた全ての荷物をベットの上に広げ、それでも足りないので鋤さんのベットも使わせてもらい、選別作業。
リュックには下山時に必要な物を用意し、その他をショルダーに詰める。
もちろんレース時に着用するものは、椅子の上に置いておく。
こんな単純な作業が大の苦手。
誰かやってくれないものか。

チームジャージに計測タグ付きゼッケンを安全ピンで留める。
ウエアーが伸縮することを計算せずにつけたため、張りが出てしまい付け直し。
これはみんなやってしまった。
ヘルメットの前面には、ゼッケンシールを貼る。
これで全ての作業終了。

先に準備が出来ていた鋤さんが、大会にまつわる統計資料を読んでいた。(出身県別参加者数等)
特に必要でもなかったのだが、ついついつられて一緒に見ていると、時刻はすでにPM11時を回っていた。
3時15分には、起きなければいけないというのに・・・。
資料は、ほったらかして即ベットに入る。
疲れているはずなのだが、枕が替わると眠れない。
「これはまずい」
鋤さんは、寝言がひどいらしい。
なんとか先に眠ってしまわねば・・・。
そう思えば思うほど眠れないのは、世の常。

そしてついに始まりました、鋤さんのうなり声。
「寝言じゃないジャン、うなっとるジャン」
これはヤバイ、寝言よりたちが悪い。
不定期に発せられるうなり声。
きっと夢の中で、富士をもがいているのでしょう。

それからどのくらい経っただろうか、半睡眠状態の時にヘリコプターの爆音が。(翌日確認するも、誰もその音を聞いたものはいなかった。鋤さんの寝言物まねか?)
すっかり目が覚めてしまい、再び覚醒との戦い。
しかも鋤さんは、うなり声プラス、ついに出ました寝言。
「手のホールド、足のホールド・・・」富士ヒルクライムを終え、今度はフリークライミングを夢の中でやっているようだ。
おまけに、歌まで歌いだした。
まるで起きているようだ。

この時点でもうあきらめた、眠ることを。
あとはじっと目をつむり、起床時間を待つとしよう。
相変わらず鋤さんの寝言は続くどこまでも・・・。
そしてほとんど眠れないまま、ウェークアップ設定した携帯がなった。
苦悩の睡眠時間からようやく開放だ。
鋤さんを起こす。
すこぶる目覚めが良いご様子。
自身も「俺、寝起きいいだらぁ」と自慢までしてくる。
あなたはさぞかし夢の世界を楽しんだことでしょうよ。

昨夜用意された朝食を食べながら考える。
こんなに睡眠不足で大丈夫か?
まぁ富士山の力で何とかしてくれるでしょう。







富士ヒルクライム・前日編

霊峰富士は、時に厳しく、時に優しく我々を5合目まで導いてくれているようであった。
その雄大さは、姿形だけではなく、内在している全てが寛容であるようだ。
そんなすばらしい富士を上ることが出来ただけで有意義だ。

今回のレースは、受付が前日のみと言うことで土曜日の正午に集合。
総勢6人もの仲間で、これは大変心強い。
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3台の車にそれぞれ2台ずつ自転車を積み込み富士を目指す。
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昼食の為、浜松サービスエリアに立ち寄ることに。
この時点ではまったく緊張感もなく、ただ富士山を見に観光に行くぐらいの感じ。
自分でも心配になるぐらい、ヒルクライムレースのことを忘れている。
ところがただ1人、妙にテンションの低い人が・・・。
そうだ福岡君だ。
すでに緊張して、心ここに在らずといった感じ。
そう、福岡君の中ではすでにスタートの号砲がなってしまったようだ。
食事中は、どうやら3合目辺りを上り、食事が終わった頃にはすでにゴールを迎えて、なんだか疲れ果ててしまったように見える。
「お疲れ様、福岡くん!きっと今晩は良く眠れるでしょう。」
浜松サービスエリアにて↓
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食後に話が弾み、1時間以上を費やしてしまった。
再び車に乗り込み先を急ぐ。
予想通り、鋤さんは助手席で眠りについたようだ。
こちらの質問に対して、トンチンカンな受け答え。
それにしても、思っていたより遠い。
昔は富士山までノンストップで行けたのだが、とても体が持たない。
ようやく御殿場インターに到着。
宿に入る前に、大会会場で受付を済ます。
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雲間からようやく富士山を確認することが出来た。
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宿に入る頃には日も暮れ、早々に食事をとり、入浴をして眠ることとした。
ところが、同室に鋤さんを選んだことがとんだ災難となった。

みんな上々の走りでした。

総勢6人で出場した富士ヒルクライムレース。
1人の脱落者もなく、全員足を着かずにゴールできました。
タイムも予想以上に速く、日頃の練習の成果がきっちりと表れ大満足です。
宿も良かったし、天気も良かったし、ただ富士は遠かった。
もう疲労困憊です。
よって詳細は後日報告いたします。

いよいよです!富士ヒルクライムレース

特に緊張感もなく、2日前の夜を過ごしております。

さっきまで鋤さんが店に来ていて、いろいろ打ち合わせをしていたのだが、郵送されてきた注意事項をまったく読んでいないことに気が付いた。
ざっと目を通してみると、知っておかなければいけないことが多い。
みんなはちゃんと読んでいると思うが、明日確認しましょう。

ホームページで確認すると今年も俳優の鶴見唇吾さんが参加されるようだ。
昨年の記録を見ると、1時間32分。
かなり速いですね。
同じ年齢なので、目標にしてがんばろう。

天候も今のところ問題ないようで、一安心。
楽しみながら走れたらと思う。
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